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東京都在住のライター、編集者である小沼理さんによる、日記を書いて日記を売ることについて書き綴ったエッセイ集。
15歳のころから日記を書いているという著者。「日記ブーム」と言われる時分にあって、日記を書くこと、公開すること、そして他者の日記を読むということを再考する一冊です。
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社会が混迷を極めるなかで、個人が日記を書き、売る。その行為の先に何があるのか。インディーズ雑誌『つくづく』編集人・金井タオルの個人的な問いかけに端を発する、日記にまつわるエッセイ集。半年間だけ出していた『月刊つくづく』の同名連載にくわえて、あらたに飯田エリカさん、僕のマリさん、星野文月さんとの日記にまつわる対談を収録。
著者:小沼理
編集:金井タオル
デザイン:佐野久美子
発行:Tidler
2023年11月1日 初版1冊発行
2024年7月7日 初版7冊発行
A4三つ折りサイズ / 272P / ソフトカバー
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