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なりやまない/Miki Takeshita
¥1,500
写真家・タケシタミキによる、写真とことばの本。 「『綺麗な景色だなー』と思った時、同時に『鳴ってるなー』と思うことがあります。 …やばいやつだと思われたかもしれませんが、五感のひとつを通して心が動くとき、他の五感も刺激されるのは意外とよくあることなんじゃないかと思っています。(音楽に聞き入るうちに、風景を想起する等。共感覚というそうです) 今回はそんな風に心動かされた2022年-2023年の風景を集め、みじかいことばを付けて一冊にしました。」(noteより抜粋) じっと眺めていると、「距離」という言葉が脳裡を過る写真やことばたち。静かなようでいて、小さな音がたくさん聞こえてくるような一冊。 ——————————————————— A5変形(148mm正方形)/P48/雁垂れ製本 発行:タケシタミキ 装丁:鈴木 京(ONION) 印刷:株式会社イニュニック
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【Binatang Press】Iramamama / Lagu Zine
¥1,700
インドネシアはジャカルタを拠点にする独立出版社・Binatang Pressより、ユニークなZINEが入荷しました。 インドネシアを拠点に活動するDJユニット・Iramamamaによる、スロベニアでの展覧会の延長線 として制作されたZINE。中にはインドネシアの50-60年代の曲が収録されており、QRコードをスキャンすることで音源を直接聴くことができます。 Creative Direction: Wanda Kamarga Art Direction & Editorial Design:Owi Liunic Illustration:Drawmama Published by Binatang Press 13.5x14 cm/P24/リソグラフ二色刷/リング綴じ
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【Binatang Press】Motuba / M Dzulfiqar Nainggolan
¥1,400
インドネシアはジャカルタを拠点にするBinatang Pressから、イラストレーター・M Dzulfiqar NainggolanによるZINEが入荷。 "MOTUBA"はMobil Tua Bangetの略で、インドネシアではクラシックカーのこと。コミックライクなイラストレーションと共に、インドネシアで親しまれている旧車の数々が紹介されています。メロドラマに登場した車、ユニークなデザインの車、「ナマズ」や「カエル」といった動物の愛称で親しまれている車など、人気の理由が車のスペックではないという点にも注目。 発行:M Dzulfiqar Nainggolan 印刷:Binatang Press! 185×130mm/P23/リソグラフ3色刷/中綴じ
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【Binatang Press】MARISHKA SOEKARNA/CRINGE MIXTAPE FOR MY DAUGHTER &SON
¥1,500
インドネシアはジャカルタを拠点にする独立出版社・Binatang Pressより、なんとも格好良いZINEが届きました。 インドネシア出身のアーティストであり、DJユニットIramamamaの片割れでもあり、アクティヴィストとしても活動するMarishka SoekarnaによるZINE。"CRINGE MIXTAPE FOR MY DAUGHTER &SON"というタイトルの通り、ページを捲るとリソグラフで印刷されたミックステープのアートワークが続きます。「母親」という肩書きと共に活動を続けるアーティストならではのアプローチを感じる、クールな作品。2冊組。 発行:Marishka Soekarna 印刷:Bintang Press!
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【再入荷】かわにしあみ/偏愛
¥1,000
岐阜県在住のエッセイスト・かわにしあみによるZINE第二弾。テーマは「偏愛」。ジンジャーエール、モーニングごっこ、コメダ珈琲、変なジャンパー… さまざまな「愛すべきもの」について綴った一冊は、コンパクトながらも読み応え抜群。好評につき再入荷しました。 ——————————————————— わたしは愛情がでかい。あらゆるものを全力で愛している。突然目覚めたみょうがのおいしさ、旅先で入るスーパーマーケット、コンビニの白たい焼き、ひとりの夜に食べる冷凍餃子。「偏愛」をひたすら綴ったエッセイZINE。 【もくじ】 はじめに 一章 愛おしき食べもの 二章 多趣味が過ぎる 三章 穏やかに、あるいは熱狂的にいられる場所 四章 愛くるしいものたち 著者:かわにしあみ 表紙イラスト:マツイユズカ 2025年1月8日 初版発行 A6サイズ/104P/ソフトカバー
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河島夏希/光ること
¥3,850
「あたりまえのように日が昇って光が差し込み、照らし続け、また消えていく」 「誰かに教えられたわけでもないのに、気がつけば光という存在はいつも明るい気持ちを波及させてくれているように感じます」 大阪在住の写真家・河島夏希による初の写真集。枕元、テーブル、木々の隙間、揺蕩う水面、大切な人の手のひら。わたしたちの日常に差し込む「光」を捉えた、やわらかなあたたかさに包まれる一冊です。 ——————————————————— *初版限定300部 写真:河島夏希 デザイン・編集:小野知恵 印刷:修美社 発行:河島夏希
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八斗子男人/奥田峻史
¥1,000
奈良の古民家で暮らす写真家・奥田峻史による写真集。2024年に滞在した台湾の風景と、そこにいる男人(オジサン)の顔で構成されています。 暑苦しく、おせっかいで、優しさに溢れている。台湾特有のゆるい雰囲気が漂っていて、心地がいいです。 あえて枕元に置くのもオススメ。 ——————————————————— 写真:奥田峻史 ページ数 : 36P サイズ:A4 発行:奥田峻史
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おおうちひなこ/Bitter today,Better tomorrow
¥1,650
大阪在住のイラストレーター・おおうちひなこさんの作品集。大阪での個展に合わせて作られた、カラフルな絵本のようなイラストがたくさんまとめられています。「Bitter today,Better tomorro。今日が苦い日でも、明日はいい日になったらいいな。」読み終わると気づけばちょっと元気になっている。そんな作品集って、他にはあんまりない気がします。7インチレコードのようなカバーに入っていて、飾ったりプレゼントにもぴったりです。
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もちだころ/生垣にパスタ
¥500
京都在住の漫画家・もちだころによる小作品集。 一言も喋らなかった日の帰り道、リュックに入れた水筒の中身が気になる朝、不安に襲われ地中に潜るように家で眠る夜… そんな小石に躓くような社会生活の一幕が、気の抜けた線と浮遊感のある絵によって切り取られています。孤独の生温い手触りを感じる一冊。 ——————————————————— 社会人になってから十数年、細々と描いていた小作品をまとめたものです。1人でとぼとぼと歩いているような、暗かったり、ほの明るかったりな、1ページや数ページの作品群です。 発行者:もちだころ A5/125P/ソフトカバー *しおり付き
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comic_keema/教養としてのビュッフェ
¥1,100
神戸在住のイラストレーター兼デザイナー・comic_keemaによる「グルメガイドではないビュッフェ本」。 「食べ放題が満たしてくれるのは、食欲だけではない」をコンセプトに、その起源やマナーといった教科書的な知識から、実際に各地を訪れたやや辛口な探訪レビューなど、知っているようで知らなかったビュッフェの新たな世界に誘われる一冊。 ——————————————————— 著者:comic_keema 出版:mouikko 印刷:表紙・塩屋的印刷(リソグラフ) 題字・イラスト:林いと A5サイズ/40P/ソフトカバー
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MAKO/ILLUSTRATIONS PLAIN
¥2,200
京都府在住のイラストレーター・MAKOによる作品集。こちらは2024年に当店で行われた個展に合わせて制作されたもので、「PLAIN」と名付けられたシリーズが収録されています。軽やかで心地のよい線が存分に楽しめる一冊。この機会に是非。 発行:MAKO 正方形(200×200mm)/20P/無線綴じ
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MAKO/ILLUSTRATIONS
¥1,650
京都府在住のイラストレーター・MAKOによる作品集。こちらは2024年に当店で行われた個展に合わせて制作されたもの。春風のように軽やかで心地のよい線描が存分に楽しめる一冊となっております。この機会に是非。 発行:MAKO B5サイズ/20P/無線綴じ
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独立系旅雑誌『LOCKET』第7号 CINEMA ISSUE
¥2,200
鎌倉を拠点にする出版スタジオ・EDIT BY BODYより、独立系旅雑誌『LOCKET』第7号は映画館特集。インド、ルーマニア、ジョージア、トルコ、ウクライナ、ハワイ、台湾、鳥取、伊豆など世界各国の映画館を巡り、旅人の視点で取材。創刊10周年を記念したリソグラフポスター付き。 ——————————————————— 荒野はきっとここにある──明滅する世界を彷徨うように映画館を旅しました。インドでもっとも豪華な映画館から、建築の巨匠ゆかりの映画館へ。写真家はルーマニアで美しい瞬間を瞳に焼きつけ、ウクライナで爆発音に耳をすませます。石川直樹、奥山大史、佐々木美佳、済東鉄腸、上川周作、フー・ティエンユー、児玉浩宜、塚田ゆうたなど豪華面々も登場。 今号もオフセット印刷は長野県松本市の藤原印刷による「心刷」です。第3号以来のコデックス装がカムバック。創刊10周年を記念してリソグラフポスターも投げ込みます。 真っ当でいてオルタナティブなインディペンデントマガジンが、いまここから荒野へいざないます。 編集発行人:内田洋介(編集・文・写真) デザイン:大谷友之祐(Yunosuke) 発行:EDIT BY BODY 印刷:藤原印刷 @fujiwara_printing ◯インド/ピンクシティに見る夢(土田 凌*表紙撮影) ◯インド/ル・コルビュジエが見た夢 ◯ルーマニア/おとぎの国のヴィクトリア(塩川雄也) ◯ジョージア/この国で、この部屋で、この映画で ◯トルコ/瞬きのアナトリア ◯ウクライナ/映画館が閉ざされた街で(児玉浩宜) ◯ボリウッドの東で喜怒哀楽(佐々木美佳) ◯追憶の映画館(アイザワディーン) ◯精神の荒野はどこにある(済東鉄腸) ◯ある男、映画館にて(上川周作) ◯ようこそようこそ映画館へ(jig theater、金星シネマ) ◯まちがいさがし 映画館篇(町田ヒロチカ) ◯隣の国の映画館(フー・ティエンユー) ◯ロケットペンダントの中には #1 ◯旅を書く(鈴木優香、中道智大、石川直樹) ◯背骨の旅人 #7(奥山大史) ◯いまではないいつか #3 ハワイ ◯雑誌発、ZINE経由、漫画行(塚田ゆうた) ◯創刊10周年記念投げ込みリソグラフポスター(Yunosuke)
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小沼理/みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに
¥1,320
東京都在住のライター、編集者である小沼理さんによる、日記を書いて日記を売ることについて書き綴ったエッセイ集。 15歳のころから日記を書いているという著者。「日記ブーム」と言われる時分にあって、日記を書くこと、公開すること、そして他者の日記を読むということを再考する一冊です。 ——————————————————— 社会が混迷を極めるなかで、個人が日記を書き、売る。その行為の先に何があるのか。インディーズ雑誌『つくづく』編集人・金井タオルの個人的な問いかけに端を発する、日記にまつわるエッセイ集。半年間だけ出していた『月刊つくづく』の同名連載にくわえて、あらたに飯田エリカさん、僕のマリさん、星野文月さんとの日記にまつわる対談を収録。 著者:小沼理 編集:金井タオル デザイン:佐野久美子 発行:Tidler 2023年11月1日 初版1冊発行 2024年7月7日 初版7冊発行 A4三つ折りサイズ / 272P / ソフトカバー
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関根愛 / ひとりでいく
¥1,400
鎌倉を拠点に、日記やエッセイなどで生活を綴る関根愛による旅日記。訪れた先々で出会う人々とその暮らしが著者のまなざしによって切り取られ、静かにとつとつと綴られています。別れるために会いに行く。装丁や挿絵も相まって、ふしぎな重力を感じるエッセイ集。 ——————————————————— 今ここにあるものと、もうここにはないものが、互いの場所から、互いを思い、支えあって生きる。ひとりでいるときほど、ひとりじゃないと感じる。 南伊豆、尾道、奄美大島、京都、大阪、神戸、博多、うきは、久留米──。 パンデミックが明けはじめたころから、さまざまな土地を歩き、綴った旅日記。 著者:関根愛 装画・挿絵:東ひかり 装丁:cat 佐藤翔子 出版:セルフパブリッシング 発行:2024年5月 B6判サイズ / 196P / ソフトカバー
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ストロングパンタロンX / 毎日ストパンコミック 第1号 (CD+コミック誌)
¥5,500
京都の知る人ぞ知るコミック・ヒップホップ・バンド「ストロングパンタロンX」の限定1st アルバム。23曲入りアルバムの完成度はもちろん(参加アーティストも豪華すぎる)、コミック誌の内容も素晴らしいです。プロの漫画家から誰もが知るラッパーまで、総勢23名の連載陣。細かな広告から読者サービスページまで、熱いノリとストイックな遊び心を感じる傑作! ◤収録曲 1. 夏の甲子園202Xfeat.HI-C(ex.KIREEK) 2. イチゴヂラ 3. じゃり銭 4. ボケてんにゃしツッコまんかいっfeat.小鉄&ターキー(BONGBROS) 5. ブッツカッツ 6. 庭 7. 翻蒻蒟蒻feat.K-BOMB(ThinkTank,BlackSmoker) 8. パッパラパーな僕 9. スタントマン 10. SPDG 11.パパチンコマママタ feat.G-MAN, KING KURTIS FLY 12. 一心不乱 13.グリーンピース feat.中村佳穂 14..ヒーロー戦隊ザストロングパンタロンX feat.UZI, MCキントキ, 村越周司(ex.モストデンジャラ スコンビ), MCでこ八(赤ちゃん婆ちゃん), HIDADDY(韻踏合組合) 15. 努力を持続し力を継続成せてからなる俺らの帝国 16. ぱんつのうた 17. サマーブリーフ 18.ByMyelf feat.木屋渕 19. 天下一品〜3日目〜 20. .ハートアタックマン 21. でっかいことを成し遂げるんだ 22. おまえはもう・・・ 23.シークレット feat.N∀OKI(ROTTENGRAFFTY) ◤収録漫画 1. 崇勲/夏の甲子園202X 2. ソロボンヌ先生a.k.a.JUYCY(Hifana)/イチゴヂラ 3. 井上三太/じゃり銭 4. MAYZEONE/ボケてんにゃしつっこまんかい 5. SUIKO/ブッツカッツ 6. 呂布カルマ/庭易者 7. TABOO1(MSC)/翻蒻蒟蒻 8. Jaako(4649やーまんず)/パッパラパーな僕 9. 周平魂/未定 10.彫とら / SPDG 11.一ノ瀬正 / パパチンコマママタ 12.小林勝行 / 一心不乱 13.ささいしんご / グリーンピース 14.宇治茶 / ヒーロー戦隊ザストロングパンタロンX 15.中LA / 努力を持続し力を継続成せてからなる俺らの帝国 16.BAKI BAKI / ぱんつのうた日本珍没 17.BOXER JUNTARO / 今日もやってやるんだって!!第1R 俺に言うな!サマーブリーフ特版 18.金良卓 / がんばれ!!テノールくん[By Myself] 19.DAISAK / 天下一品 3日目 20.安齋肇 / HEART ATTACK MAN 21.晋平太 / ヒップホッパー ヒラメキ ライム でっかいことを成し遂げるんだ編 22.OT29 / おまえはもう・・・ 23.小ガエル / シークレット 〜⻩身の名は〜 ◤ワンショットコミック(読み切り漫画) ● 歩歩 / 全員集合! ● Clown doodles / CR POPO ● ジャッキーゲン / おちぬちゃん ● 河合じゅんじ / ガンとばせ! ハラハラくん ● たいかい(海宝寺) / BUDA 豚×あの御方 ● ヤンヤン / ドラゲリオン ● 村越周司(ex.モストデンジャラスコンビ) / スタント魂 ● 響 / Bring the Fresh ● ゆうじ / 缶コーヒー ● ミッチー / ドリアンちゃん ● How(灝) / Wasabi(2022) ● ムサシ☆ユウスケ / 骨折ZONE ● 飯塚貴士 / 出動セヨ!ヒーロー戦隊ザ・ストロングパンタロンX
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石間秀耶 / ZINE 2
¥2,200
リソグラフで表現された、血の通うようなヒビや割れ、痕跡の写真集です。ハッとさせられるほど深く、美しいモノクロ表現。 開いた時に平らになる「糸かがり綴じ」の製本ですので、お気に入りのページを開いて、部屋に飾っておくのもおすすめです。 ----- 写真家 石間秀耶による収集するように撮ってきた痕跡をZINEにて再編集したシリーズ。本作で石間は写真とリソグラフによる質感の可能性を追求する。 (製作者談) 2024年10月19日 発行 編集・装丁:石間秀耶 印刷:GUYDES 発行:木 頁数:30頁 部数:100部 判型:240×160mm
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[再入荷]VANSCH / Oyster
¥2,400
実際に生み出された謎の物体「Oyster」の、写真やグラフィックがまとめられたアートブックです。最初は無機質に見えたそれが、読み進むにつれてなんだか愛おしく思えてきます。 海に行った写真なんて、明らかに喜んでいる様子…。 タイトルのオレンジタグや、表紙に段差のあるドイツ装の表紙など、装丁も魅力の作品です。 —— 「Oyster」 「The world is your oyster」をテーマに、オリジナルのタイポグラフィOysterを作成し、3Dプリントで立体化から着色まで行い様々な場所で撮影した写真や、関連するグラフィックを1冊にまとめたZINE。装丁にもこだわり、ドイツ装に今作のキーカラーの蛍光オレンジのタグを貼りアクセントに加えた。 (製作者談)
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[再入荷]VANSCH / Anons
¥1,800
グラフィック、写真、イラストなどからなるアートブック。あえてテーマを設けないことで、ページ毎に異なる魅力に溢れています。クールな世界観でありながらも、チョークを渡された子供のような、のびのびとした遊び心も感じる作品です。僕は特にフィッシュストーリーと青い鳩がお気に入り。 「Anons」 ¥1,800 ぜひ店頭でご覧ください。 —— AnonymousのネットスラングがAnonsということに由来しており、その意味である“無名、作者不明、匿名”にならい、あえてテーマを設けず思いつくままに制作。手法はグラフィックや写真、イラスト、3Dなどを用い、トーンもサイケデリックなものやポップなものなど、多岐に渡った表現手法をとった。 (製作者)
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SUYASUYARI / off shot
¥1,500
作品のモデリングとして撮影された作者の写真と、スケッチや作品を比較して楽しめる作品です。 表情まで寄せてるのが、個人的にとてもいいなぁと思います。マットな表紙、糸綴じなのも物としてグッド。 ----- 清書にあたり撮影したポージングとドローイングを 左右に並べた、プロセスたっぷりでカラフルな一冊。 ちょっとの気合いが肝心かも(作者談)
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SUYASUYARI / KAMI
¥600
全ページリソグラフ、異なる紙質で印刷されたコミッくんのデザイン集。小さなサイズ感と、コミッくんの表情が可愛い。印刷、紙物好きにはたまらない。
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SUYASUYARI / とある日のコミッくん
¥1,200
漫画の擬人化「コミッくん」の、キュートで不思議な日常4コマ漫画。全体的にぷくっとした、世界自体の質感がとっても可愛いです。表紙の質感や、ページカラーがそれぞれ違うのも楽しい。 全11話ですが、最後しっかりグッとくる名作です。 —— 『とある日のコミッくん』 漫画そのものをモチーフにした少年、コミッくんの 少しずつ違う日々を4コマに。表紙はリソグラフ印刷、中面は手触りの良いコットン紙。 (製作者談)