-
『さよなら鮮魚店』
¥1,000($6.33)
先日の展示でも大人気だった、魚須さんの新刊です。 「失恋」をテーマにした、少し長めの短編漫画が3つとおまけ。それぞれの話が少しリンクしているので、一冊通して読むと、今までにない満足感があります。 毎日ちょっと悲しくて、ちょっと嬉しいことを思い出すようなストーリー。 秋刀魚の腹みたいにキラキラした表紙がまた好い。
-
『鴨川ARCHIVES』佐藤ちえみ
¥1,600($10.12)
「京都で、好きな場所はどこ?」 「そうだねぇ。やっぱり、鴨川かなぁ」 鴨川が好きな理由について、13人のインタビューと10人のエピソードが収録されています。 毎日眺めているのに、ふとした時にグッとくる鴨川。 北から南、朝日から夕暮れで、表情がゆっくり変わるのがいいですね。だからこそ、それぞれの思い出がある。 今日みたいな秋晴れの日に、河川敷で読むべきZINEです。 著者:佐藤ちえみ 本文デザイン:有村菜月 発売日:2026年9月27日 A5サイズ / 96ページ / 本文白黒/写真あり
-
『How to Book in Japan』
¥1,980($12.53)
『How to Book』は、NYのSmall Editionsが製作した、本をつくりはじめる人に向けての指南書。本書『How to Book in Japan』は、『How to Book in Berlin』に次ぐ世界3冊目としてNCが製作した。NY版の精神を引き継ぎ、各地で出版活動をする20のパブリッシャー、書店、アーティストの声で構成されている。NY版を下地にしながら、想定する制作物はより広がっている。アートブック、作品集はもちろんのこと、それにかぎらずともあなたが 世に「本」を出したいと決心したときに道標となることを目指した。 工夫やアイデアで、大量生産でもごく少部数でもない、他の人が手にとることのできる、広がる余地のある「一冊」になる。本当につくりたい人が諦める必要がないように、導き、励まし、ヒントを与える有用なツールになることを願っている。コントリビューターの活動のスタイルはさまざま。それは、なにを本にするか、なんのために本にするか、それぞれの信念があるからだ。さらなる一冊をつくるとき、あなたも自分の本のためのやり方を、自分なりに見つける必要がでてくる。その模索のときにも、この本がもう一度道標になるように。2023年の東京アートブックフェアで発表される。 ◉コンテンツ リサーチ 資金調達 制作 よく使われる用語集 流通 リソースガイド
-
『NEUTRAL COLORS』第7号
¥3,500($22.15)
第7号の特集は「健康」です。ケガで生きがいのスポーツを失うこと、 記憶力と集中力の低下、感動ポイントの喪失、老いへの漠然とした恐怖。 齡50を迎え、健康について考える機会が劇的に増えました。 でも健康への意識は身近な場所にも溢れていました。 うつ病による自殺未遂、配偶者の死、克服できない過去のトラウマ……。 そして健康とは、決して若さ(年齢)によって担保されるものでなく、 広くみんなのことでもあることがわかりました。 本特集は、健康に還っていこうとする人たちの小さな気づきの連続です。
-
『京芸描きまくろう7月号』久保田 翼叶
¥700($4.43)
鳥山明のあとがき漫画に憧れ、日々の出来事や観た展示、覚えておきたい情報などを毎日記録したzine。 月毎に冊子にまとめているそうで、7月号からぱせかでも取り扱うことになりました。 味のある線で描かれたリアルな学園生活。さすが芸大なだけあって、デフォルメされながらもめちゃくちゃ特徴を捉えている。全体を通して愛嬌があり、人が好きなんだな〜としみじみ思います。展示紹介の時の俯瞰図がめちゃくちゃ好きです。